証券口座の開設の仕方と必要なもの

スポンサーリンク
Uncategorized

投資をしたいけど、どうしたら良いか分からない

証券口座を開設したいけど、何をどうしたら良いか分からない

どの証券口座を作れば教えて欲しい

こんな疑問にお答えします。

この記事の内容
1.投資をするにあたって必要なもの
2.おススメの証券口座
3.証券口座の開設の仕方

この記事を書いている私は、投資知識が全くのゼロから、投資を1年間しています。
運用利回りも6%と悪くない投資成績を残せています。
投資知識がなくても、この記事を最後まで読むとお金持ちなる扉が開きます。

投資をするにあたって必要なもの

お金持ちになるには投資が必須で、投資をするには必要なものがあります。

どこでも良いので証券口座が必須

お金を増やす方法は自分で働くことが1番簡単ですが、他にも色々と方法があります。

その中で1番お金が増える幅が大きいものは投資です。
株式投資や不動産投資、債券投資etc…
自分が働かなくても、お金を使うだけでお金が入ってくるという、夢のようなお金の儲け方です。

よく「お金にを働かせて、お金を儲ける」というフレーズを聞きますが、全て投資のことです。

お金持ちは必ず証券口座を持っています。
ということは、お金持ちはみんな投資をしているということです。
逆にお金を持っていない人は証券口座を持っておらず、投資をしていません。

あなたはお金持ちになりたいですか?お金がないままで居たいですか?
当然お金持ちになりたいはずです。

まずは証券口座を作り、どこの口座にするかを選びましょう。

おススメの証券口座

証券口座の会社は沢山あります。その中でおススメの証券口座と口座を作るときの注意点をご紹介します。

証券口座はネットで作る

証券口座は証券会社の窓口に行かず、ネットで証券口座を作りましょう。
人がいる所で証券口座を作ると余計なものまで買わされるので注意です。

手数料が安いところを選ぶ

投資をすると買った時や売ったとき、口座を維持したりと、どうしても手数料がかかります。
投資は10年、20年と長期間するものなので口座の維持費もかかると、バカに出来ない金額が出ていくことになるので、出来るだけ費用が安いところを選びます。

ネット証券の大手ならば、どこも手数料は業界最安で大して変わりがありません。
そんな中でおススメのネット証券を2つご紹介します。

楽天証券

業界で手数料が最安値で、口座開設費や口座維持費もかかりませんので、楽天でよく買い物をするなら迷わず楽天証券で口座開設をしましょう。
楽天証券でポイントを使い、毎月500円以上の投資信託をすれば、楽天ポイントが+1倍になります。

他にもクレジットカードで「つみたてnisa」の積み立てを出来るのも楽天だけなので、投資の利益とポイント還元とで2重にお得です。

SBI証券

楽天と同じく手数料が最安値で、口座開設費や口座維持費もかかりません。
楽天所見と違う所は、クレジットカードで投資信託が出来ないところです。

特にこだわりがなければ最初は楽天証券にしましょう。

楽天証券にはないSBI証券のメリットももちろんありますが、別記事で解説していきます。

証券口座の開設のやり方

口座を楽天証券かSBI証券に決めれば、いよいよ証券口座の開設です。
ついにあなたもお金持ちになる最低条件を獲得します。

口座開設に必要なもの

証券口座開設に必要なものは

[ あったら楽に手続きが済む物 ]
・個人番号カード(通知カードは不可)
・運転免許証
[ 上記がなければ代わりに必要だが、口座開設に時間がかかる ]
・健康保険証
・住民票、印鑑登録証明書
・パスポート
・住民基本台帳カード
・在留カード、特別永住者証明書

運転免許証で口座開設が出来ますが、マイナンバーを入力する項目があるので、個人番号カードがあるなら個人番号カードで口座開設の手続きをした方が楽です。

運転免許証で口座開設をするなら、通知カードを用意しておきましょう。

ページにアクセス

口座開設のページにアクセスして画像の画面にいきます。

楽天会員か、そうではないかの当てはまる方をクリックし、次の画面に行きます。

メールアドレスを入力すれば、入力先のアドレスのメールボックスにメースが届きます。
届いたメールにURLが貼ってあるので、URLからページに移ります。

運転免許証か個人番号カードか選び、案内に従って入力していきます。

この後は、本人確認書類の撮影と本人確認の自撮りがあります。

写真撮影が終われば住所などの個人情報の入力です。
ログインパスワードも設定するのでパスワードは忘れないようにしましょう。

ここまで終われば翌日営業日以降にログインIDがメールで送られてくるので、失くさないようにしましょう。

初期設定

いよいよ証券口座にログインします。
ログインID・ログインパスワードで口座にログインして

・取引暗証番号の設定
・アンケート
・勤務先登録(インサイダー登録)
・国籍の登録

以上で証券口座の開設は終了です。
証券口座に入金すれば、投資の取引が出来ます。

取引暗証番号は注文や出金のときに使う番号なので、ログインパスワードとは違うので注意して下さい。

入金をして取引開始

ログインをして初期設定が終われば、いよいよ証券口座に入金です。

手数料は楽天銀行をはじめとした、「リアルタイム入金」に対応している銀行の口座から入金すれば、入金手数料は無料です。

まとめ

お金持ちになるには投資が必須なので、証券口座を作らなければなりません。
証券口座も今ではネットで開設できる時代なので、わざわざ証券会社の窓口に行かなくても口座開設が出来ます。

楽天証券かSBI証券を口座開設すれば、1万円の少額でも良いので投資をしてみて、株の買い方を知ってみましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました