最強の料理は煮込み料理 男の一人暮らしでも余裕です

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料理

進学や就職で1人暮らしをするけど、今まで料理なんてしたことが無いあなた。
美味しくて、料理初心者でも簡単に出来る料理はないのだろうか。

実はあります。
栄養も取れ、なおかつ作り方も簡単な料理が。
それは煮込み料理です。
大量に作れてお鍋1つで完結するので、とってもお手軽です。

現役シェフの私が家でも作っている簡単煮込み料理のメリットと、美味しく作るポイントとレシピをご紹介いたします。

煮込み料理のメリット

煮込み料理は何と言っても、お鍋1つでお手軽に料理が出来るのが最大のメリットです。
面倒な洗い物も最小限になります。

弱火でコトコト煮込んでいたら、何か他のことをしながら美味しものが出来るのも良いです。
煮込み料理を覚えておくと、食材の味も栄養も余すことなく頂けるので、誰かに料理を振るまう時にも「これ美味しい!」と言ってもらえ役立ちます。

煮込み料理の3つのポイント

旨味成分を掛け合わせる

煮込み料理を作る時は、必ず野菜と肉を入れてください。肉は魚でも大丈夫です。
野菜と肉を入れるには理由があります。


ざっくり説明すると食材には旨味成分というのがあり、野菜にはグルタミン酸、肉類にはイノシン酸という旨味成分が多く含まれています。


旨味成分は2つ一緒に摂取すると、人間が感じる旨味が跳ね上がります。
これを利用して料理人は美味しい料理を作っていきます。

メイラード反応を利用する

食材を煮込む前に、焼き色を付けましょう。焼き色が付くということは、食材にメイラード反応が起こっているということです。
メイラード反応とは、食材が持っているアミノ酸と糖が過熱によって結合し、食材が茶色くなる現象です。

メイラード反応が起こると、何とも香ばしい風味がして、食欲をそそられます。
パンやクッキーを焼いたときの香りを想像してみてください。
美味しそうですよね?
あの香りが、メイラード反応の効果です。

旨味が強いものを使う

煮込む食材の種類は多くすることによって、煮込み料理を食べる時に、色々な味が絡み合い美味しくなります。
入れる食材で特におススメなのが、トマトと玉ねぎです。

トマトには旨味成分のグルタミン酸が豊富に含まれており、トマトを入れるだけで美味しさが跳ね上がります。

玉ねぎも過熱することにより、美味しくなるので出来れば入れたいところです。

様々な煮込み料理を思い出してください。
カレーにシチュー、ポタージュスープ。
これって全部に玉ねぎが入っていませんか?
美味しい料理には、必ずと言って良いほど玉ねぎが入っています。

おススメ煮込みレシピ

鶏肉のトマト煮込み

・片手鍋:1L以上のもの

・鶏もも肉:あなたが食べたい量(ぶつ切りにする)
・しめじ:あなたが食べたい量
・トマト缶(4号缶):1つ
・玉ねぎ:1個
・塩:味見をしながら少しずつ入れて、あなたが美味しいと思う量
(このレシピで多分7gくらい)

玉ねぎの切り方は適当でいいです。
煮込んでいる内に形が無くなるので。

しめじは石鎚を取る。石鎚は土がついてる部分の所です。
硬いので食べれません。

鶏もも肉の表面に焦げ目が付くまで、鍋の中で焼きます。鶏肉の中まで火を通さなくて良いです。
鶏肉に焦げ目が付いたら、トマト缶を含めた全ての材料を鍋に入れます。

20分くらい最小火力で煮込みます。
20分煮込んだ後、塩を少しずつ入れて味見をします。
自分が美味しいと思う量の塩が入れば完成です。

完成後、器に移す前に鶏肉を半分に切り、火が通っているか確認します。
赤色があるのはダメ。
断面の全体がほんのりピンク色ならok。
火の通り具合が分からなければ、断面にピンク色が無くなるまで加熱します。

まとめ

料理を作ったことがないなら、最初は煮込み料理をして、美味しく作れたことで自信を付けます。
少しずつ味付けのコツを覚えていきましょう。

その後、色々な料理に挑戦していくと良いでしょう。

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